2004-01-30 JavaWorld 執筆 JavaWorldでまた執筆させてもらえそう。ちょっとうれしい。 ギャラはともかく(できればいっぱい欲しいけど)、自分の記事が商品になるということがうれしい。まぁ、ライターが本業の方なら当たり前の話ではあるんでしょうが。