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女子高生のスカートの中をのぞこうとしたとして東京都迷惑防止条例違反に問われた元早稲田大大学院教授でエコノミスト植草一秀被告(44)の公判が21日、東京地裁(大熊一之裁判長)であった。検察側は「地位や名誉を失う危険を顧みずに犯行に及んでおり、性的嗜好(しこう)は根深い。再犯のおそれは大きい」と論告し、懲役4月と手鏡1枚の没収を求刑した。弁護側は「誤認逮捕による不当な起訴」と無罪を主張した。判決は来月23日。【

手鏡一枚の没収、ってのがいいな。