JavaWorldDay2004に行ってきました。

http://www.idg.co.jp/jwday/index.html
なかなか楽しかったです。
参加して価値ありと感じたセッションと一言です。

「開発レベルの向上:モデル、アーキテクチャ、そしてプログラム」
ランボー博士の顔を見られただけで価値がありました。でも内容はよくわかりませんでした。

「正しいプログラムを書くには 〜JUnitを超えて〜」
「正しいプログラムというけれど、正しいってなんだ?という追求から始まるある意味哲学的内容。Junitとはほぼ無関係な内容でした。とても考えさせられるテーマでした。


「J2EE開発におけるオープンソース・プロダクトの活用法」

ja-Jakartaにはとてもお世話になっております。
コミュニティに貢献せねばととても強く思うのでした。とりあえずは日記に書くことで許してください。

招待して頂きましたJavaWorld編集部のみなさん、ありがとうございました。またよろしくお願いします。原稿書きますので来年もよろしくです。